働くという事は手段ではなく、生きる事そのもの

こんにちは。生天目佳高です。

今日は真の「生きがい」をテーマに

話していきたいと思います。

【何もしないと意外と飽きてしまうもの】

何もしないで南の島でお金が

ずっと入ってきたら幸せかもしれません。

 

ただ人間とは、やりがい、生きがいを

求めるものなのです。

 

それは働いている姿が生きているそのもの、

そんな働き種に出会えたら、

人生最高にうれしいものです。

 

ですので、セミリタイアと言っても、

飽きてしまってビジネスをしたくなります。

 

わたしの周りでも、10億円以上貯金が

あってもビジネスをしている人もいます。

もちろん、自分のぺースのようですが。

アニメワンピースの漫画家の

尾田栄一郎の年収は30億円と言われています。

 

「おいおいもう、働かなくていいじゃん」笑

っと、ほとんどの人が思います。

 

手取りだと、約18億円と言われています。

それでも彼はワンピースを書き続けるには、

何か人生の生きがいという理由が

あるのかもしれないですね。


【ビジネスマナー並に、

ビジネスメールが大切】

 

ビジネスでマナーを知ることは

先輩とのOJTでなんとか修正出来ます。

 

しかし、メールだけは

自分で覚えたり、常識の範囲内があります。

 

ですので、「ビジネス メール」と

検索して学びましょう^^

まずはグーグルやヤフー検索で

自分で主体的に調べていきましょう。

※時には、ルールを破り、

自分のオリジナリティが大切です。

 

例えば「○○各位」とか

社内伝達のメールがあります。

 

わたしはこの「各位」という言葉が

好きではありません笑

 

命令されているような気がするのは

私だけでしょうか?笑

 

「○○の皆様へ^^」と、

文体を変えれば和むと思います。

 

ちょっと、顔文字や絵文字を

ビジネス文章で全然使っても

良いと思います。


【会社の離職率や10年後の生存確率の

秘密はそこにあり】

 

会社が10年の生存確率が

5%を切るのは、先ほど申した

そういう理由もあると思います。

 

縛られている感というか。

ストレスがたまるのは嫌ですよね。

 

もっとアットホームに

親密度を出すことも

大切だと思っています。

 

ですので、わたしの会社では

「○○各位」とか「○○発令」など

日本の風土の社内命令系の

文面は注意しています。


会社によっては、「文章箱」のような

意見箱を設けているのもありますね。

 

実際に社長がそれに目を通して、

改革をしていく大手の会社もあるようです。

 

生天目 佳高

生天目 佳高


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