お金に細かすぎる人は成功出来ない・トータルプラスを考える思考

こんにちは。

写真は2023年3月に社員旅行をしてきた時の様子ですね。

今回は草津温泉の旅館で美味しい

「しゃぶしゃぶ」や

お刺身を食べてきました^^

ビジネスや事業をしていると

「お金を1番にして時間が取られている人。」

そんな人生では駄目だな。と私は

思ってしまいます。

私の尊敬する人で、

「お金は1番ではなく2番である。欲しいもの為に必要な手段」

と伝えてくれた恩人がいました。本当に今でもこの通りだなと

人生でいつも感じている日々です。

前回のコラムのインボイス制度、電気・物価高騰?日本は稼ぎにくい時代へ突入

まだご覧になっていない方は合わせてチェックをされてくださいね。

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【お金の魔力に取りつかれず常に相手基準(相手の為に)で考える。】

これを分からず、

お金が1番でお金の魔力だけに取りつかれて

脱税とかで逮捕される人もいますよね。

例えばぼくが見ていても、

業者間とのやりとりで

お金に単発で

①3万円の紹介料を1発で払う例

②インセンティブで毎回計算して払う方式(時間が勿体ない)

(しかし全体の紹介料は2.2万円とかで①より少なめ)

この2つの例の場合、生天目の場合なら

①を選んで業者にスパッと1発で払うようにしています。

これは時間短縮であり、自分の利益より

業者に対して多めに報酬を払うようにするなど

交渉や打ち合わせをしたりしますね。

もちろん細かい人は駄目ですが。

【割り勘とかでお金が細かい男はダメ】

割り勘で10円単位まで細かい割り勘の

飲み会とかはダメですね。

時間も勿体ないですし、ただの時間の共有に

過ぎないと思ってしまいます。

少し多めに払ってしまうとか。

そうするとgiveを相手にする事で、

必ずあなたに何かしらのメリットはありますね。

会社員同士の飲み会でも、

あなたが困った時(プライベートや

仕事でも)に助けてくれるとか」

絶対にありますよ^^

【お給料や福利厚生ばかりを聞いてくる人は成功出来ない】

昔はよく社員募集をしていたので分かりますが。

この面接に来た人は、

「お給料や福利厚生の事ばかり考えているなぁ。」

と、思ったら絶対に採用はしないですね。

本当に仕事が出来る人は、

お給料の事や福利厚生の事は

聞いてこないですからね。

一番大切な事は、

「あなたのスキルは何ですか?あなたはどんな仕事が出来ますか?」

仕事が出来るか出来ないかが、

もちろん大切ですね。

そういう意味でSPIや自己性格データ分析などは

入社の時にされるのかもですね。

【自分自身(経営者等)はお金に細かくなるべきなのか?】

そう考えると経営者ならお金に

細かくなるべきでは?と思われますが、

ぼくはそうは思い思わないです。

たまに「細かい」「A型ですよね?」

など言われる時はありますが。

下記の事を意識していますね。

難しい表現ですが

「トータルでプラスをとる考え方」

「広告費用としての費用対効果の考え方」

「税を支払い後の手残しのお金(税貯金など)」

「相手に喜んでもらうのをベースで物事を考える。」

上記の事が重要だと思いますね。

ぜひ、本日のコラムもご参考にして頂ければと思います。

(旅館・ホテル社員により太鼓のサービス☆迫力がありました。)

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