写真は表参道で自分が好きなラグジュアリーな
空間のお店で料理を楽しんだ時の
様子よりです☆
表参道はオシャレなお店が多いですね。
今日のコラムはホンダさんのお話です。
ガソリン価格も120円ほどの時もありましたが、
現在は約168円ほどと異常に高騰をしていますね。
自分は車に乗らないので分からないですが、
自動車関係の事業をする人からは、
痛手でもありますよね。
前回のコラムの【5月は経費で月1000万円レベル➡業績も去年を越えそう】を
まだチェックされていない方は合わせてご覧になってくださいね。
目次
【自動車業界は100年に1度といわれる転換期を迎えています】
自動運転、シェアリング事業、車の電動化を巡って、
電機メーカー、IT企業など他の業界の企業との
競争が激しいようです。
そんな中、ホンダの三部氏は社長就任早々、
「脱ガソリン」宣言を行いました。
全て、オール電動化に向けていくとのことです。
2030年までに電気自動車(EV)や
ソフトウエアに5兆円を投資する
計画を発表したそうです。
5兆円て凄いですよね。
5兆円ほしいです(^^♪笑
【そもそもホンダ(Honda)の魅力とは!?】
ホンダはゴールデンウイーク明けからリモートワークを取りやめたようです。
コロナ前の体制を取り始めた。全従業員が出社することで、
対面でのコミュニケーションを高めているようです。
なかなかリモートワークだけでは意思伝達が
伝わらない部分もありますよね。
有名な社長の本田宗一郎時代から
「ワイガヤ」と呼ばれる上下隔てなく
議論するという独特のコミュニケーションが主流のようです。
ホンダはこれまで数多くの
エポック的なテクノロジーや
製品を生み出してきました。
それがあってこそのようですね。
「習慣を破ることは、勇気のある人の行うことである。」
本田宗一郎さんの有名な言葉ですね。
わたしの生天目の師匠のひとりも言っていました☆
【日本で電気自動車(EV)を普及をさせるためには?】
日本でEVを普及させるためにはどうしたら良いのでしょうか?
特に主力である軽自動車の領域を攻略するのが、
一番電動化が広まっていくことになると考えた」
と現在のホンダの社長、三部氏は話しております。
電気自動車EVの最大市場である中国では、
2027年までに10機種を投入予定です。5年後、10年後の
ホンダの動きから目が離せないですね。
ハードウエアとソフトウエアの
各プラットフォームを
組み合わせたEV向けプラットフォーム
「ホンダe:アーキテクチャー」の
展開を2026年から始めるとの計画のようです。
SNSもそうですが何事もプラットフォームを
活用したビジネスは実業家が考えて
思考していくものですよね。
プラットフォームからの広告展開など
ビジネスの幅が広がりますからね。
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