先日はフットサルで汗を流しました。
かなり筋肉痛でした。
写真はわたしが尊敬する、年収1億円ブロガーの、
川島和正さんの結婚式のパーティーでの様子です。
ビジネスにおいて行動、決断、スピード、思考、
の全ては必要な能力です。
セミナービジネスとも言われる、
今日このごろですが、
セミナーには2種類あります。
【勝者の質問であなたの成功は決まる】
2種類というのは、セールスセミナーと、
コンテンツセミナーですね。
セールスの場合と、
コンテンツセミナーとの
場合で見方は変わってきます。
例えば、塾に入っての
定例セミナーなどは
コンテンツセミナーですね。
ですので、ああいうのは
メモをとるのが必要に
なってきます。
セールスセミナーの場合は
コンテンツは2割ぐらい
メモすれば良いです。
1番見るところは、
セミナーする人のボディランゲージ、
声のトーン、ファッション、
巻き込む力、セミナーの構成、
バックエンドの販売、
マーケティング種別、
沢山ございますね^^
【実験してみました。結果を出す人と
出さない人の違いです】
先日、セミナーをした時に、
「1日1000文字以上書いている人は
手を挙げてください」
と、言った時に、数十名いる中で、
2人しか手が上がりませんでした。
もちろん、その二人は総合計でも
200万～300万以上の
確定利益の成績をあげています。
要は本当に「行動するだけ」
これだけなんです。
わたしだってコンサルティングやら、
集客やら、他のビジネスでも
時間を取られてしまいます。
それでもメインサイトの
キーワードを考えたり、
毎日のコラムの発信をしたり、
メールマガジンの
発行を毎日しています。
【勝者と敗者の質問で
人生の成功は決まる】
わたしのセミナーで、
わたしが話した事です。
質問力でその人が問われてきます。
NTPのコンサルティング塾生徒は
優秀なので、最近では、
ほとんどの方が「勝者の質問」です。
敗者の質問は下記が例です。
「何から始めたらよいか分からないです。
教えてください。」
「全くわかりません。教えてください」
「どうしたらいいですか？」
↑
これはNGなんです。
なぜなら、先程の二人のように
結果を出して行動している人なら、
こういう質問をしないです。
ではどういう質問が
「勝者の質問」かというと、
こんな感じが例です。
「○○まで、きました。
でも○○をしたところ、
○○のようなエラーが出ました。
どのように対処したら
良いでしょうか？」
「まずサテライトのブログサイトを
20個作ってみました。
エクセルでどのように、
生天目さんは管理されていますか？」
この場合の質問の例は、
まず行動してからの、○○が
わからないので、教えて下さい。
そういう質問なので、
先生も嬉しいですし、
コンサルティング塾生徒も
結果が必ず出ます。
ですので、ぜひとも「勝者の質問」を
意識してみてください。
～お金、お金というのはではなく、
1年間を振り返った時に、素敵な
思い出だったと言える人生にしましょう。
それが1番価値があります。つまり、お金は1番ではなく、
2番目なのです。そこを忘れてはいけません～
○○○☆今日の一言★○○○
～結果を出したいなら、勝者の質問を～
○○○☆★○○○★○○○
生天目 佳高
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著者：生天目佳高
