月収100万円、月収200万円、月収500万円など
月収の話は他の起業家を観ても話が多いのですが
もう聞き飽きた人もいるかもしれません。
「じゃあ実際、いくら手元に残るの??」
➡実際、ほとんどの人がコラムで貯金の話がなかったので笑??
それで今日は気になる貯金・貯蓄・資産についての
コラムをお届けをしたいと思います。
(写真は港区のタワーマンションでの恒例のワイン会での様子です🍷)
以前のコラムで私が去年の2021年12月の経費が
約月1000万円というお話をしました。
ということは自分の場合は
最低でも貯金1000万円以上はあると言う事が
ばれているので、あえてお話を致します笑。
前回のコラムのYoutubeの動画のマーケティングの新時代が突入をまだご覧になって
いない方は合わせてチェックをされてくださいね。
目次
【貯金100万円、300万円、500万円の壁を越える】
私が貯金1000万円を超えたのは、
それでも20代でした。
貯金1000万円の壁に立ちはだかるのは、
100万円、300万円、500万円の3つの壁です笑
「本当かよ笑」って、
少し笑い話にもなりますが。
この3つの壁は意外と大きいです。
貯金が100万円、300万円、になるとすぐに使ったり、
なかなか貯まらないという人もいるかと思います。
お金を貯めるというよりかは手元に現金がいくら
年間で残したかなどを考えて方が良いです。
【投資と浪費の区別を付ける事が重要】
1年間で現金を資産をいくら残したのか。
それが少ないと投資・浪費の区別がついていない人が
多いので、お金は貯まらないですね。
このマインドセットは非常に重要です。
これが分からないとマジでお金は貯まらないです。
【貯金、貯蓄(積み立て系)・資産の比率・割合の考え方が大切】
貯金(流動資金)、貯蓄(積み立て系)・資産(不動産や高級時計・
車・最近ではカードゲーム。の考え方が大切ですね。
・貯金で何割、貯蓄で何割、資産で何割
など分けている人も多いですね。
現金を持っておいた方が良い理由としては
銀行の評価が良くなるなどの印象もありますね。
事業をしたい場合に融資でお金を貸してくれたりもしますね。
わたしの場合は1円も銀行から借りていないですが。
現物資産の不動産や高級時計・車・
レアアイテムなどに拘るのも面白いですね。
ただ現物資産は保管場所は保管エリア、
盗難にも気を付けないといけないので
注意も必要ですね。
今日のテーマは貯金1000万円以上は普通に
持っておくぐらいの話はしたいので。
貯金1000万円、1500万円ぐらいは現金で
持っていて、それとは別で貯蓄・資産に
回すのは良いかと思いますね。
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