【飛込営業をあえて即ブロックせず、○○を学ぶ理由】

写真は自粛のため、ピザをデリバリーで

頼み、家族で楽しく食べました。

都内の感染者も2桁が続き、減少傾向、

スペインやイタリアでは死者は

多かったですが、感染者も

減少傾向にあるようです。
長いコロナ長期戦に、明るい光も

見えてきたのではないでしょうか。

前回のコラムの、【「1週間以内に60万円どうしても欲しいと言われました」】

もタイトルから、とても反響のあったコラムですので、

そちらを読まれていない方は、

まずは、前の記事からお楽しみください。

【飛込営業・飛込メールの人を、即ブロックしない】

家にいたり、メールをチェックしていて、

こんなことはございませんか??

売り込みメール、飛込営業の人が、

飛込営業の電話がかかってきた。

 

いまはコロナショックで、電話や

営業はそれほどないかもしれません。

それでも、あえて無視をしない方が

得をするし、お金持ち体質にもなります。

 

その答えはマーケティングを

学べることです。

 

「なんだ、そんな事か。。。」

 

生天目:「そう思った方はあまいです!!!!」

 

飛込営業、飛込電話をしている人は、

セールスに必死なわけですよね。

 

どのような手順で、どのような

トークスクリプトで攻めていくのか、

 

それも客観的に観ていく必要があります。

それを分析して聞いてみると面白いですし、

本当の成功者はそういう第三者的な目を忘れません。

(自分で言うのもあれですが)

【提案・営業されたときに嫌な顔をしない。まずは肯定から、入る意識を持つ】

営業をされると嫌な顔をする人もいますが、

マコなり社長もyoutube動画で言っていましたが、

否定から入るのはダメです。

 

何事も肯定から入りましょう。

 

人から何か提案、言われても、

「でも、それはわたしなら○○だと思う」

ではなく、まず相手の意見を受け入れしょう。

 

飛込電話・飛込営業の時は、

どういうセールスで来るのか勉強を

した方が良いです。

 

と言っても、わたしも忙しいので、

本当に時間があるときに5分ぐらい、

電話とかで聞いてあげるぐらいです。

それは道端を歩いていても同じで、

どんな看板・看板の色は、看板の

キャッチコピーは。そういう視点で

歩いていくと、とても発見があります。

 

ぜひとも、今回の記事も参考に

して頂ければと思います。

 

SNSなどでシェアをして頂けると嬉しいです。

 

それでは、今日のコンテンツ動画です。

【動画:リスクだらけのグレーな中国人セラーのAmazonステマレビュー転売はいますぐやめろ!】

 

生天目  佳高

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