先日はディオールのアフタヌーンティーで
銀座シックスのラウンジに行ってきました。
かなりの高級感を感じて、
癒しの2時間ほどの居心地の良い時間となりました。
飲み放題かと思ってお代わりを2回したら、
チョコレートティーが1杯2500円だったので
ビックリしました笑
写真のハーブティーは1杯2000円でしたね笑
ただアフタヌーンティーを頼まなくても、
さらっと銀座シックスのディオールに来たら、
奥のエレベーターで行けるようです。
そうすると、あの空間で2人で5000円~1万円
なら安いかなと思いました^^
目次
【0から年商1億円事業(継続性)を5年間で作った。】
5年で年商1億円事業というと時間がかかったのでは?
と思われるかもしれないけど。
この一つの事業で年商1億円を出しながらの無借金というのは、
なかなか強いのではと自分ではいつも思いますね。
毎年、継続して年商1億円を出せるので、
狙うは年商1億5000万円、年商2億円です。
中国輸入貿易の独自メソッドノウハウ事業で、
過去最高営業利益業績を今年は出せそうです。
なので社員旅行も年に2回と今年からにします☆
精神的な安定感、スタッフのモチベーション、
メンタルにも関わってきますね。
※年商1億円事業の意味はひとつの事業で1億円で。
弊社の複数ある事業の中の一つです。
前回のコラムの【自分の〇〇押し付けビジネスは実業・起業では成功しない理由】を
まだご覧になっていない方は合わせてチェックをされてくださいね。
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【Amazonは最初の15年間は大きな赤字でした。いきなり黒字を求めない。】
いきなり大きな黒字を取りたいとか、
「起業をしたらマイナスの月や赤字は嫌だ。」
など思う起業家もいるかもしれません。
Amazonも今では世界的な企業ですが。
最初の15年間は大きな赤字でした。
1995年~2010年ぐらいまでは
Amazonの売り上げ推移を
見るとけっこう厳しかったと思います。
2010年ぐらいから急成長を果たしましたね。
将来的な黒字の予測とスマホの普及もあったかと思います。
そういう意味ではiPhoneを生み出したアップルとAmazonは
意外と仲が良いのでは?とも思ってしまいますね。
ですのでメディアやニュースで、
「あの企業は赤字だから」と言っても、
実際はまだまだ資本金があったり
先行投資期間の時もあったりしますね。
【売上を上げていく過程で経費が月800万円~1000万円の時もありました。】
たとえば物販や
貿易事業(欧米輸入、中国輸入等)は
12月は売り上げが非常に高い月となりますので。
年末商戦ですね。
イメージもわくかと思います。
2020年~2021年の時期でそういう時は、
月に1000万円経費で行くときもありました。
(借り入れは融資0円でです。)
凄い現金の流れがあったので。もうここは社員、
スタッフを信用するしかないという感じでしたかね。
月に1000万円近く現金が
動くと心臓にも悪いので。
あんまり今後はやりたくないですね。
勝負した年、月もあったかと思います^ ^
【それでも事業投資、自己投資は大切だよね】
この場合、※計画性のある事業投資、
自己投資は大切との事ですね。
計画性のない、
「怪しい投資系の仮想通貨系の詐欺」に
自己投資をしても何も意味がないわけですからね。
損失を出すだけです。
特に他人事だと思わず。
注意喚起だと20歳からの大学生や
社会人になりたての23歳、24歳が、
この手の詐欺にかかりやすいので、
気をつけてください。
お子さんや、友人でお子さんがいる家庭なら教えてあげましょう。
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